〒486-0857
春日井市浅山町一丁目2番61号
(春日井市総合福祉センター内)


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事業紹介

共同募金運動への協力

10月1日より、第77回共同募金運動が始まります。
今年度も皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

 赤い羽根の募金活動は、まちの人のやさしい気持ちを集める活動です。

 あなたのやさしさが、あなたの声かけが、あなたの行動が、きっと、まちを変えていくはじめの一歩となるはずです。

 もっと、良いまちになりますように・・・。

令和4年度の実績額
25,845,628円
ご協力有り難うございます

 令和4年度の赤い羽根共同募金運動も、市民の皆様、各企業様、関係機関・団体の皆様のご協力により大変多くのご寄附を賜わることができました。厚く御礼申し上げます。
 皆様からお寄せいただきました寄附金は、愛知県共同募金会でまとめられ、地区社会福祉協議会活動の支援など、皆様がお住まいの地域福祉の推進をはじめ、市社会福祉協議会が行うボランティア活動の振興や民間の社会福祉施設等の事業に役立てさせていただきます。

共同募金の意味と歴史

 赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の1947年(昭和22)に、市民が主体の取組みとしてスタートしました。当初は戦後復興の一助として、戦後の打撃をうけた福祉施設を中心に資金支援する活動としての機能を果たしてきました。

 その後、「社会福祉事業法(平成12年に社会福祉法と改題)をもとに、「民間の社会福祉の推進」に向けて、社会福祉事業の推進のために活用されてきました。

 社会が大きく変化する中で、様々な地域福祉の課題解決に取組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民の優しさや思いやりを届ける運動として、共同募金運動は地域福祉活動に根付いています。

春日井市の募金の使い途

モデル事業(三世代交流事業)のようす

災害救援ボランティア体験研修会のようす

 詳しくは 赤い羽根データベース「はねっと」(外部リンク)

共同募金は災害にも使われています

 大規模な災害が起こった時の備えとして、各都道府県共同募金会では、募金額の一部を「災害等準備金」として積み立てています。この積み立ては、大規模災害が起こった際に、災害ボランティア活動支援など、被災地を応援するために使われています。
 

ふるさとサポート募金にご協力お願いいたします。

  赤い羽根共同募金の中央共同募金会では、自分のふるさとをよくするしくみへの募金として、「ふるさとサポート募金」という活動を行なっています。
 「ふるさとサポート募金」とは世界中のどこにいても、あなたのふるさとに募金・寄附ができるしくみです。募金は、ふるさとで暮らす子どもたち、お年寄り、障がいのある方、そして地域のボランティア活動の支援などに役立てられます。
 ふるさとサポート募金はインターネットから、都道府県・市町村を指定して募金ができます。ご協力よろしくお願いいたします。

赤い羽根のふるさとサポート募金についてはこちらをご覧ください。

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「募金のできる自動販売機」を設置していただける方を募集しています

 「募金のできる自動販売機」を設置して、気軽に社会貢献をしてみませんか。

 設置に関しての費用(電気工事含め)は、無料です。月々かかる費用は電気代のみです。お好きな飲料メーカーを選んで、春日井市共同募金委員会にご連絡いただけると幸いです。気軽にお声がけください。

 

 

春日井市共同募金委員会(福祉サービス課内)

〒486-0857 春日井市浅山町一丁目2番61号(総合福祉センター内)
TEL 0568-84-4199 FAX 0568-84-3933

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